プードル犬種は4種類のサイズがあり、スタンダードプードル、ミディアムプードル、ミニチュアプードル、トイプードルの順に小さくなる。トイが一番小さく日本では人気が高い。
本来はトイが最小サイズなのだが、JKC血統書では認められていないもののトイプードルの中には、タイニープードル、ティーカッププードルがある。中でもティーカッププードルが注目されている。頻繁にテレビ、専門誌(雑誌)でも取り上げられては話題になっている。
思わず歓声が出てしまうほど初めてティーカッププードルを見たときのインパクトは大きい。子犬のときのサイズはチワワをしのぐほどでティーカップにおさまってしまう。
とはいってもティーカップにおさまるのは子犬のときだけで、大人(成犬)になっても普通のトイプードルと見比べると子犬じゃないのと、本気で間違えられてしまうほどかなり小さい。ただし、ティーカッププードルと未熟児(虚弱児)とでは大きな違いがある。
違いを判断する手段は少ないのだが、親犬を見るということが強力な対策になる。やはり大きなサイズの親犬から生まれた小さなサイズの子犬は、未熟児の可能性があるだろう。つまり、親犬がティーカッププードルなら子犬が成犬になっても大きくなる可能性は低くなる。大きくなる可能性はゼロではないが、少なくとも安心感は高まる。(トイプードル ブリーダー プードルハウスさん取材を参照し加筆)
なお毛色は、ダントツでレッド、さらに色は濃いほど人気も価格も高くなる傾向である。人気の秘密は、ぬいぐるみのようになるテディベアカットができるからと言われている。 |