他社との違い
「発送完了証明書」の発行
運送会社に荷物を引渡すときには、「発送数」「引渡日」が分かる伝票が発行されます。
これをコピーしてお客さんに送っています。これがあることで、
「ちゃんと発送したかな」「全部発送したのだろうか」などの心配はなくなります。
クロネコDM便(旧メール便)なのに「追跡調査」ができます
当社では、DMが今どこにあるかなどがパソコン上でわかるシステムを提供できます。
これは専門用語で「ひもつけ」という作業を行うことで可能になります。
これはクロネコDM便(旧メール便)のみでできます。佐川郵メール便ではできません。
発送件数
普通発送代行業者は大量発送(3万件以上)の取引会社数件がメインとなります。
メディアボックスでは50件から3万件までの取引がメインになります。
受注方法
メディアボックスでは営業が1人もいません。
あえて一番経費のかかる人件費を削減し、価格を下げました。
営業は「ホームページ」「口コミ」「紹介」でほとんどを行っています。
設備投資
数千万円から何億円もする設備は導入せず手封入が基本です。
機械を入れると
1 大量発送の仕事を受注しないと採算が取れにくい
2 封入できるものに制約が多くなる
3 減価償却費を価格に上乗せし単価が上がる
4 機械が故障したときに発送が遅れる
5 発送数が少ないとコストが合わない
などの理由のため導入していません。
ただし、枚数を正しく数えられる機械は導入し封入ミスをなくしています。
発送方法
メディアボックスでは、郵便局を使っての発送ではなく、
・ヤマト運輸のクロネコDM便(旧メール便)
・佐川急便の郵メール便(郵便局が配達)
が中心になります。
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