
成約率4倍の秘密 ※成約率を保証するものではありません
1. DM・HP最大の問題点
郵送DMとHPからの集客で、最大の問題点が以下です。
1 郵送DM最大の問題点は誰が読んだかが分からない。
2 HP・申込フォームに来た人が誰か分からない。
私はこの問題点が解決出来たら、大幅な集客率UP(売上UP)とコスト削減になるとずっと考えていました。
2. その問題が解決しました
1 顧客別QRコードを作り
2 お客様がQRコードでHPに来たと同時にDM発送元にメールで知らせる
3 申込フォームから離脱したお客様には追跡メールを送る
3. その結果、200%以上の申込
DM集客では3-3-3(トリプルスリー)という法則があります。
- 3回DMを続けて出すと、反応率が約2倍になる
- 3ヶ月以内に3回送るのが効果的
- 3回目のDMで最も高い反応が得られる傾向がある
このシステムでは6回メールになりますので200%以上の結果が続出しています。
※業種業態・諸条件により成果は違います。
4. さらに申込フォーム問題も解決
申込フォームからの離脱者も問題です。
SEOやネット広告からの申込フォーム離脱者が約70%と言われています。
他のデータでは50%~90%というデータもあります。
フォーム離脱者の多くの理由は
対策
入力項目を無くすことでボタンを押すだけで申込完了
その結果
入力項目の無いフォームと6つのステップメールを使い
集客率400%UP以上 も
その他にも良い結果が続出しています。
特に効果があった例としては
- 注文フォームからの離脱者
- セミナー集客
- 展示会集客
- 高額商品・サービス
- ECサイトのかご落ち
5. 追客
申込フォームにアクセスして離脱した人は重要な見込み客になります。
その重要な離脱客が分かるため、いろいろな方法で適切な追客ができます。
- ステップメール
- 郵送ニュースレター発送
- フォローDM
- メール
- 電話
- LINE誘導
- SNS誘導
- 訪問
その他にも料金表にアクセスした人は料金比較に関心がある人の可能性が高く、これも重要な見込み客です。
このようにどのページを見たかにより適切な追客を行うことで高反応率を得られることが良く起こります。
この追客システムと連携させることで今までのDMには無かった新しい集客ができます。
業種業態や目的・個人法人等内容により追客システムが変わります。
メディアボックスではたくさんの事例があります。
自社で追客システムが作れない場合はメディアボックスに相談ください。
郵送DMの本当の魅力
当社お客様には10年20年とDM発送されている会社様が多くあります。
しかも戦略的に目立たないようにHPもない会社もあります。
そしてDMやニュースレターだけで成長し続けている会社様も少なくありません。
そのような会社様はDMの本当の魅力を知っているのでこっそりと続けています。
- 成功している会社の郵送DM情報は世の中にほとんど出ません。
- 社内だけでABテストを回しているのでどんどん良いものが出来ていきます。
- DMはまねされにくく、集客効果はHPやネットよりも長く続く。
- 大成功したDMをまねしても反応率ゼロもよくある。
- お客様との関係性を長期にわたり築いていき、売上を毎年上げていくには最適な媒体です。
言い方を変えると馴染みのお客様を増やすのに最適です。
2025年以降の郵送DMは
これからはDMだけを見て即決で買うことは少なくなってきています。
気に入った商品は会社のHPを確認し、評判も確認することが増えています。
そして購入行動も変化してきています。
直近まではTVや有名人、インフルエンサー、比較サイトからの購入が増えていましたが、現在は信頼できる知り合いからの紹介が増えています。
ビックなインフルエンサーの紹介は購入率が落ち、マイクロ・マイクロインフルエンサー(フォロワーが1000人程度)からの購入率が増えています。
言い方を変えると身近な趣味や考え方が同じ人たちの意見を聞くように変化しています。
そして根底には「失敗したくない」傾向がより強まっています。
より購入相手との関係性が強くなるほど信頼感が増し、購入頻度が増えます。
今後は関係性や、よりパーソナライズ化が進みますので
- 接触頻度を増やす
- 顧客別に合った対応
- 専門性・実績・権威性・信頼性が問われる
上記3つを行う方法として
◇主媒体として
- 郵送DM
- ホームページ
- ステップメール
- 電話
◇状況に応じて
- ニュースレター
- フォローDM
- メール(ブログ他)
- SNS誘導
- 訪問
を組み合わせることで、今までに経験したことが無い結果が期待できます。
業種業態や目的・個人法人等内容により追客システムが変わります。
メディアボックスではたくさんの事例があります。
自社で追客システムが作れない場合はメディアボックスに相談ください。