信頼できるDM発送業者の見分け方

DM発送代行業者が信頼できるかを見分けるいくつかのポイントがありますので参考にしてください。


専任担当者はつくか

トラブルが発生した時にすぐに連絡がつき、問題解決が迅速に行えるかは
専任担当者がつくかで差が出ます。
専任担当者がつくと問い合わせをしたときに、電話を複数の部署に回されたり、初めから状況を
説明することがなくなりストレス軽減されます。
またトラブルが発生し急いで対処しなければならない時にも専任担当者の有無で違いが出ます。
専任担当者は兼任ではなく現場に精通している必要があります。

≫専任担当者の重要性
≫専任担当者制で素早く対応


取引実績と一部上場会社との取引数

取引形態がB2Bになりますので、取引実績は重要です。
特に一部上場会社との取引が多い会社は安心できます。
また取引実績は下請け仕事ではなく直接に取引をしている会社数になります。

≫取引実績


同業者の下請け作業をしていない

DM発送代行業界は下請作業と直接お客さんと取引する形態に分かれます。
もしミスが分かり1秒でも早く対処したい場合には直接取引できる会社が安心です。
長く取引する場合なども直接取引していることによりお互いのやり方が分かり
取引回数が増えるごとに仕事がスムーズに進みます。
また思わぬミスを指摘してもらえることもあります。

≫下請け構造の問題点


発送遅延

お客様にとって発送遅延がないことは当然のことです。
しかし現実には発送遅延の話を聞きます。
DM到着が遅れることにより損害が出るような場合には
特に注意が必要です。

≫発送遅延ゼロの仕組み


決算書が確認できる

仕事を依頼している途中で、依頼先が倒産することは問題です。
東京商工リサーチや帝国データバンクに決算書が出ていて、内容が
分かる会社はやはり安心です。


プライバシーマークの更新回数

DM発送代行専門会社であればプライバシーマークは取得しているところがほとんどです。
しかしいつからプライバシーマークを取得しているかはその会社の個人情報に関する意識が
現れていると考えられます。
プライバシーマークの数字の最後にある括弧に記載されている数字が更新回数です。
更新は2年に一度行われます。
数字が5であれば5回の更新をしているということになります。


DM発送専門会社

DM発送代行を行う会社には主たる仕事がDM発送代行とは別にある場合があります。
例えば
・ホームページ作成会社
・印刷会社
・広告代理店
・コンサルタント

以上の内容を参考に信頼できるDM発送会社が具体的に振り分けられます。


見積りフォームはこちらをクリック

このページの先頭へ

トップページへ

DM(ダイレクトメール)発送のコスト削減と発送作業の大幅な軽減「DM発送代行センター」