メディアボックス経営方針
当社の最終目標は
「DMのことはメディアボックスだね」と言われることです。
当社の目標は、お客様がどなたかに「良いDM発送代行会社知らない?」と聞かれた時に、「メディアボックスがいいよ」とおっしゃってくださる会社になることです。
おかげさまで、現在メディアボックスでは紹介をよくいただきます。
紹介は新規顧客数の34%になりました。
紹介により徐々にメディアボックスを知っていただける、こんなに嬉しいことはありません。
ミッション
当社の使命は、DM×Web×AIの力を結集することでお客様の成果と成長の最大化を図り、持続可能なマーケティング基盤をお客様と共に築き上げることです。
ビジョン
当社のビジョンは、日本一のABテストデータを蓄積し、リアルとオンラインをつなぐ最適なマーケティングパートナーとなることです。
バリュー
- 集客第一主義: お客様の成長につながる集客を常に最優先します。
- 変化し続ける: 市場環境や技術の変化に柔軟に対応し、AIなど最新テクノロジーも積極的に活用して常に進化し続けます。
- スタッフが自由に休める環境: スタッフが安心して自由に休暇を取得できる職場環境を整備し、働きやすさを大切にしています。
- 持続可能な成長: 短期的に年間135%を超える過度な成長は追求せず、お客様との長期的な信頼関係に基づく持続可能な成長を重視します
経営方針
「一年に135%以上成長しません」
メディアボックスでは、DMやニュースレターは、一回だけの発送で効果を期待するものとは考えていません。
最大の効果を生み出すDMやニュースレターは、テストを行い、その都度お客様の反応により改善を重ねることによって生まれるからです。
また、何度も発送する事により、御社と御社お客様の接触頻度が高まります。
接触頻度が増すことにより効果も増します。
そのため当社では、一回限りのお取引ではなく、お客様にとって長くお付き合いいただけるパートナーのような存在であることを、最も重要だと考えています。
当社は労働集約型産業です。
そのため急成長すると
・一番大切な既存のお客様対応がおろそかになります。
・新規お客様対応が悪くなります。
・新人スタッフを多く入れるためミスが発生しやすくなります。
・一人あたりの作業効率が悪くなります。
・急成長した会社は倒産リスクが高くなります。
長くお付き合いいただくためには、新規のお客様をどんどん増やすのではなく、今お付き合いのあるお客様に信頼していただけるような姿勢で取り組むことだと考えています。
以上の理由によりメディアボックスでは急成長は行いません。
DM・ニュースレターの現状
紙DMはネットとは違い、マネされることがほとんどなく、長く続けるほどABテストでのデータがたまり、より成約率が上がっていきます。問題点はDM作成を簡単に行えないことです。
またニュースレターはDM以上に効果が出ている媒体です。
お客様に忘れられない存在であり、関係性をより強くする、これからの集客にぴったりです。
ニュースレターを10年以上、出し続けているお客さんもたくさんいます。
当社でもニュースレターを毎月発送し続けています。
継続し続けている理由が全てを物語っています。
しかしニュースレターも作成し、継続して発送し続けるにはハードルが高い媒体であるのも確かです。
DM・ニュースレターの今後
参入のハードルが高いDMやニュースレターを当社が全て、まるごと作成・発送・管理することでお客様のリソースを最小限にします。
また費用が掛かる紙媒体ですが、今後は紙DMの常識が変わるDMトラッカーのDM×Web×AI効果でコスト削減と売上アップで先行者利益を取って頂きたいと考えています。
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