> > ヤマトメール便と佐川郵メール便のサイズと重量

ヤマトメール便と佐川郵メール便のサイズと重量

質問

私はコーヒー豆の販売と喫茶店を経営しています。
主業務はコーヒー豆の販売です。
ご存じの通り、粗利の大きな商品なのですが
競争は激化しています。
既存のお客さんにニュースレターと
定期的なDMとハガキを発送しています。

コーヒー豆の発送はヤマト運輸にお願いしています。
そしてニュースレターはメディアボックスさんに
お願いしています。
ただ佐川急便のメール便も気になっています。
ヤマトと佐川のメール便を比較した
場合に特徴があるのでしょうか?
またサイズや大きさや料金などについても教えて下さい。
私の印象ではヤマト運輸のメール便の質が
一番高いように感じます。

回答

お問い合わせありがとうございます。
ヤマト運輸のメール便と佐川急便の郵メール便の違いですね。
他のお客さんにもよく聞かれます。
またヤマトが好きな人、佐川急便が好きな人など様々です。
○○さんが言われるように、それぞれに特徴がありますので
順番に見ていきましょう。

30年ほど前のヤマト運輸と佐川急便は
今の形と大きく違っていました。
取引先で言うとヤマト運輸は個人宅を中心としていました。
一方佐川急便は会社などの法人が専門でした。
今でも多少面影はありますが、ヤマトも佐川も
個人・法人を問わずに扱うようになりました。

一方メール便については大きな違いがあります。
ヤマト運輸は自社で配達しています。
一方の佐川急便のメール便には2つのパターンがありました。
一つは自社で集荷し、配達は新聞配達所などで自社以外での配達です。
その後名前が郵メール便になり、佐川急便が集荷し、
仕分け作業などをした後郵便局に持っていきます。
したがって佐川急便のゆうメール便の配達は郵便局が配達します。

また値段も変更になりました。
普通のDMやニュースレターを発送する場合(200g以下)、
佐川急便は以前80円でしたが今回から110円に値上げになりました。
一方のヤマト運輸のメール便は80円のままです。

次にメール便として取り扱える重さも変わります。
ヤマトのメール便は1Kg以下の取扱いになります。
しかし佐川急便は200g以 110円・500g以内160円、
1kg以内285円、2kg以内315円、3kg以内435円になります。
佐川急便は3kgまで取り扱えます。
また最大の厚みが3cmまでOKです。

取り扱えるメール便のサイズも異なります。
ヤマト運輸のメール便は長辺34cm以内・厚さ2cm以内の
縦+横+厚さの合計が60cm以内で重量1,000g以内のもの。
A4サイズの目安は角2封筒以内のサイズとなります。
(角2封筒=縦:33.2cm・横:24cm以内)になり、
A3サイズは扱えません。
佐川急便の郵メール便は縦34cm・横25cm・
高さ3.5cm・重量3kg以内のお荷物が対象です。

このように同じメール便でも扱えるサイズと重さ、
価格が異なりますので注意してください。

メール便の使い方として通常は郵便の封筒の代わりに
使う方法が一般的です。
しかし現在はその他にも宅急便の代わりに使う方法もあります。
ただし、大きさや厚さ、重さに制限がありますので
上手に使い分けする必要があります。

コーヒー豆やコーヒー粉の場合には厚さが問題になります。
ヤマトのメール便で発送する場合には
厚さが2cm以下に抑えなければなりません。
通常の状態で生豆を送る場合には、
コーヒーを封入する袋を工夫する必要があります。

今まで宅急便を使って送っていたコーヒー豆を
メール便で送ることができるようになれば
発送費は大幅に下がります。

しかし問題もあります。
宅急便で送る場合には荷物を届けた時に
お客様より受け取りの印鑑もしくはサインを頂きます。
受け取り時に印鑑もしくはサインを頂くことにより
お客様とのトラブルが減ります。
実際に受け取っている場合でも、受け取った人が忘れていたり、
いなかったり、あるいは思いもよらぬ人が
荷物を受け取っていてわかった場合などです。
これらのトラブルはヤマト運輸のドライバーが
いついつ誰にお渡ししていますと伝えることにより
多くの場合が解決されます。

メール便の場合は郵便ポストに手紙などと同じように投函します。
そのためもし郵便箱を開けて受け取った手紙を
いらないものだと判断して捨てられる可能性もあります。
その他にも受け取った人がそのメール便をなくしたり、
受け取ったことを忘れてしまったりなどトラブルが起こります。

〇〇さんの場合は送るものの厚さがあるため
ダイレクトメールなどのように無造作に
捨てられる可能性は低くなります。
また厚さのあるメール便(郵便物)を受け取ると
記憶に残りやすくもなります。

メール便でコーヒー豆やコーヒー粉を送る場合には、
封筒にコーヒー豆在中、などと書くようにすると
さらに捨てられにくくなります。
ただし、コーヒー豆などを送ってよいか
どうかについての問題はあります。
理由はヤマトメール便で取り扱いできるものと、
取り扱いできないものの一覧があります。
その中には現在(2015年1月8日現在)コーヒー豆は含まれていません。

お取り扱いできるもの・できないもの

お取り扱いできるもの・できないもの

ヤマト運輸がどのように判断するかは
わかりませんので結論は出ません。

メール便の概念である郵便物の縛りを外して、宅配便をメール便で
送ることができないか考えると思わぬコスト削減に繋がります。

ヤマトのメール便取り扱い物の中に書かれている、
取り扱い可能なものの中に含まれている、
冊子、雑誌、カタログ、商品サンプル、DVDやフロッピーなどは
宅急便ではなくメール便に置き換えられないか考えましょう。

次にお客さんとのトラブルで「メール便は受け取っていない」
と言われた時の対応方法がいくつか考えられますので紹介します。

ヤマトメール便の場合には追跡調査ができるので
(DM発送代行専門業者であれば可能なところが多い)
追跡調査の結果をお客さんに見てもらう方法があります。
もう一つはお客さんに「もらっていない」と言われた場合に
現状を確かめ、再度商品を発送してしまう方法です。
この場合には、同じお客さんで複数回のトラブルがある場合などは
宅急便で発送したほうが良いのであれば
宅急便で配達することも考えながら進める必要があります。

佐川急便のゆうメール便やヤマトのメール便の比較と
使い方などについてまとめてみました。
どうぞ参考にしてください。

他のおすすめ記事
031_DM発送代行業者(会社)の比較方法
147_DM発送代行業者への問題点
114_DM発送代行比較サイトの長所と短所
118_良いDM発送代行業者の選び方
102_発送代行の意外な使い方


前の記事
201_DMを成功させるために一番重要なこと

次の記事
203_コンサルタントの料金トラブル



このエントリーをはてなブックマークに追加  
見積りフォームはこちらをクリック



このページの先頭へ

トップページへ

DM(ダイレクトメール)発送のコスト削減と発送作業の大幅な軽減「DM発送代行センター」