> > ひな人形のDM

ひな人形のDM

質問

人形店を経営してします。
主な収益は3月と5月の節句人形です。
ご存知のとおり個人情報が厳しくなり、
名簿の取得ができなくなりました。

不特定多数に打つチラシが最後の
広告手段となり苦戦が続いています。
また少子化や不景気のあおりも受け、
年々売り上げが減少し続けています。
近年は特にその傾向が大きく赤字状態です。
何とかこれを抜け出すため、
DMに力を入れようと考えています。

同業者はかなりのお金をかけ、年明け早々からの
売り込みに出ているところも少なくありません。
このような状況のなか何か秘策がありましたら
教えていただけないでしょうか?

回答

そうですね。確かに個人情報が厳しくなり、
新規のお客さんを獲得することは
大変難しくなってきました。

人形店のような季節商品を扱っているところは、
本来は利幅がよくおいしい業種でした。
しかし今後は店により大きな格差が出てくるでしょう。
しかし人形店のみなさんは同じ状況ですので
ある意味チャンスです。解決策を考えてみましょう。

先に答えから言うと、「売る時だけのDMはやめましょう」
「DMはお金を出してくれる人に見てもらいましょう」です。

まず「売る時だけのDMはやめましょう」。
これは「買いたいときにはここで買おう」と
思っていただける状態にしようということです。
ただ、「買う時はここで買おう」とお客さんに
思っていただくことは、DMだけでは
大変難しい状態になっています。

そこで、その気持ちになる前に、
接触頻度を高める必要があります。
そのためには毎月既存客の人にニュースレター
(詳しくはhttp://www.nlh.jp)を発送します。
ここで書く内容は、DMのような売り込みではなく、
お客さんが知って得をする内容にしましょう。
具体的には、人形の片付け方、
人形をキレイに保つ方法、子供が喜ぶひと工夫、
おばあちゃんをスターにする方法等々、
知恵を絞ってください。

次に「DMはお金を出してくれる人に見てもらいましょう」
ですが、まず人形は必需品ではありません。
やはり余裕がないと買えません。

お金を出してくれる人はお父さんお母さん
ではない場合が少なくありません。
おじいちゃんおばあちゃんかもしれません。
したがってニュースレターの内容は、
お金を出してくれる人すべてに向けて
個々に作っていきましょう。

そして最後に、人形を買って後悔しないための、
買って正当性を言える言い訳を添えておくと
購入率が上がります。

他のおすすめ記事
032_季節商品は大チャンス
115_2012年度のDMを出している会社の特徴
109_25000件の顧客データ活用法
145_DMを書く時は誰に向かって書くか?
100_DMの反応率が落ちてきた


前の記事
093_整体院のDM

次の記事
095_居酒屋さんのDM



このエントリーをはてなブックマークに追加  
見積りフォームはこちらをクリック



このページの先頭へ

トップページへ

DM(ダイレクトメール)発送のコスト削減と発送作業の大幅な軽減「DM発送代行センター」