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社会貢献と集客


この社会貢献については、最近様子が変わってきたと私が肌で感じ始めたので、
質問を頂いているわけではありませんが、少し触れてみます。

ある通販会社では、自社ビルの前とその隣のビルの前まで、毎朝掃除をします。
またその会社は、大きな病院と駅の間にあるため、トイレを作って
誰でも自由に使えるようにしています。トイレの近いお年寄りのことを考え、
ここにきれいなトイレがあれば喜ばれるだろうと思い作ったそうです。

その通販会社が、ある県の大卒が入りたい会社ベスト10以内に入っています。
それも並み居る一部上場企業のいくつかを押しのけてです。
もちろんトイレの件だけではないと思いますが、その一つの要因であることは間違いないと思います。

他にも、ある旅行会社の社長さんに聞いた話ですが、
海外の発展途上国にボランティアをするツアーを組んだそうです。観光は一切ないプランです。
その旅行代金は20万円を超えているのですが、すぐに完売したそうです。

そしてさらに驚くことは、そのボランティア旅行に参加した人の平均年齢は20代半ばで、
初めて海外旅行する人も約60%いたそうです。
私は、若い人たちがこれほど社会貢献に関心をもっているとは思いませんでした。

また、当社でも心ばかりの社会貢献をしています。
内容は税引き前利益の10%と社長及び取締役の給料の10%を寄付する決まりになっています。
少しまとまったお金になりますので、地域の身障者施設への寄付や、団体へ募金をしています。

ここで最近変化が起こっています。
5年くらい前から、弊社に仕事を依頼する理由として「社会貢献をしているから」と
おっしゃってくださる会社が出始めました。最近ではその数がますます増えています。

最近の日本では、商品やサービスの差別化が難しくなってきているのではないでしょうか。
もしそうであるとすると、お客さんは何を基準に商品を選ぶのでしょう?
「商品の微妙な差」「アフターフォロー」「信頼感」・・・・色々考えられますが、
その中に「社会貢献」の割合がどんどん増えてきているように感じます。
社会貢献は良いことですので、一度会社の将来のことを考えるときに
取り入れるべき課題にしても良いかもしれません。



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