> > 太平洋ベルト地帯の反応率

太平洋ベルト地帯の反応率

質問

私は青森で経営コンサルタントを行っています。
主なお客さんは東北地方の中小企業です。
インターネットを使ったアドバイスを主に、
その中でもSEOとPPC広告
(リスティング広告、ディスプレイネットワーク)
を主軸に置いてアドバイスをしています。

実は、インターネットでの集客が思ったように
上手にできていないように感じています。
以前東京の同じ分野のコンサルタントの人たちと
お会いしたときに、規模が同じで業種業態も
同じ会社の反応率が5倍以上も違っていました。
何かの間違いかと思い、何人かの東京のコンサルタント
に聞いてみましたが、やはり私との開きが
3倍以上はあり、愕然としました。

行っているコンサル内容が違うわけでも
ないことも確認しました。
このままではいけないと思い、ネットだけではなく
ダイレクトメールも同時に行うコンサルタントに
変えていかないとお客さんに申し訳ないと感じています。

私もフォローはネットではなく、
リアルがよいと感じていました。
豊田さんの豊富なコンサルタントとの
お付き合いの中で、このような事例や、
解決方法があれば教えていただけないでしょうか?

回答

なるほど、○○さんはコンサルタントを初めて
10年以上になるベテランで、お客さんにも
慕われていることはよく知っています。
仕事もまじめで、手を抜かずに
コツコツとやっていることも知っています。

お客さんの半分以上が紹介で
成り立ているのもすごいですよね。
インターネットの分野の仕事で東京との
反応率の違いに驚いているようですが、
実はまったく問題ありませんので安心してください。

まず、○○さんに確かめてほしいことは、
お客さんで全国を相手にしている会社さんの
google アナリティクスのアクセス数、
クリック率、コンバージョン率を都道府県別
データで見てください。結果を見ると
今の現状が納得できるはずです。

東京から福岡までの太平洋ベルト地帯の
アクセス率が全体の8割ぐらいになるはずです。
そして東京都と宮城県の割合も見てください。
どうですか?愕然としませんか。

実はインターネットの利用率は太平洋ベルト地帯
(札幌・仙台含む)とその他では全く変わります。
したがって○○さんの仕事内容が
いけないわけではありません。

しかしここで安心しないでください。
ではインターネット利用率の低い地域の人は、
インターネットの利用比率と同じだけしか
買い物もしないかというと、そんなことはありません。

他の媒体を利用して購入しています。
それがチラシであったり、口コミであったり、
テレビ・ラジオ、そしてダイレクトメールで
あったりします。

ダイレクトメールでの地方戦略は実に
良い市場であることは一部の人には良くわかっています。
業種・業態・対象相手により違う場合はありますが、
基本的にフォローも含め、ダイレクトメールは
有効に使うことをお勧めします。

せっかくダイレクトメールもコンサル内容に
含めようとしているのですから、
この情報を聞いて前向きに進めてください。
○○さんのコツコツやる方針はお客さんとの
テスト結果を積み上げ、他との参入障壁築く
良いチャンスだと思います。

他のおすすめ記事
133_DMテストの地域はどこから始めると良いか?
099_地域に一通だけのDM
091_媒体について考える
023_DMとホームページの反響率
087_DMとネットの連携 01


前の記事
111_コンサルタントに求めるお客さんの要求の変化

次の記事
113_引越し屋の値段のつけ方



このエントリーをはてなブックマークに追加  
見積りフォームはこちらをクリック



このページの先頭へ

トップページへ

DM(ダイレクトメール)発送のコスト削減と発送作業の大幅な軽減「DM発送代行センター」